MFクラウド確定申告は、「帳簿を付けないとだから何か会計ソフトを入れないとな~」と検索したら必ずヒットするほど有名です。一番安い優良プランで年間1万円ちょっとです。副業を始めたけど赤字だったりで、無料で使い続けたいと考える人もいるはずです。そんな方向けにMFクラウド確定申告を無料で使い続ける方法があるのかを紹介します。条件がハマればずっと無料で使い続けることも可能です。
無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告【PR】
![]()
MFクラウド確定申告の無料プランで制限される機能

MFクラウド確定申告は無料でスタートしてからお試し期間が終了すると無料プランに切り替わります。そのタイミングで機能が大きく制限されます。機能を制限されたとしても不便さを感じなければ、無料で使い続けることができると判断できます。
【最大の機能制限】年間50件までしか仕訳登録できない
MFクラウド確定申告の無料プランへの移行によって、一番厳しい機能制限は仕訳登録の数が年50件になることです。個人の会計期間は1月から12月のため、年間で50件だと月4件ほどの取引量です。
freeeより良心的。無料でも仕訳帳と総勘定元帳のPDF出力ができる
MFクラウド確定申告では無料ユーザーでも、仕訳帳・総勘定元帳・補助元帳・残高試算表・決算書の閲覧及びPDF出力が可能です。MFクラウドと並んで有名なfreeeの無料プランだと、総勘定元帳のPDF出力が10件までしかできないためスクリーンショットなどで保管する必要があります。MFクラウド確定申告には、もともと50件しか仕訳登録できないため、総勘定元帳と仕訳帳の出力数に制限は設けなかったのかもしれません。
CSV出力ができない
有料プランだとCSV形式で出力ができますが、無料プランでは出力できません。もともと50仕訳しか登録できないのでCSVでのデータ出力がないと困ってしまう無料ユーザーはいないでしょう。
ログインが可能なのは1アカウントのみ
無料プランの場合は1アカウントしかログインできません。有料プランだと税理士や経理担当者にもアカウントを作ってログインさせることができますが、50仕訳の無料ユーザーには機能なしです。
MFクラウド確定申告をずっと無料プランで使い続けることができるのはどんな人?

MFクラウド確定申告で無料プランへ移行すると機能が大きく制限されます。逆に、機能が制限されたとしても問題ない人であれば、MFクラウド確定申告をずっと無料で使い続けることができます。条件に当てはまる人はどんな人でしょうか?
一つだけ土地を貸している地主さん
売上が月1回だけの入金、月3回しか経費が出てこない。こんな業種だったらMFクラウド確定申告を無料で使い続けることも可能です。例えば、借地権を設定して土地を貸している地主さんで、地代収入を月1回もらって固定資産税などの経費が少しだけある。こんな商売なら仕訳量は少ないです。貸す土地が複数になると、もう無料で済ますのは難しくなるでしょう。
うまくやれば一つだけ貸している大家さんも
貸している物件が一つの大家さんもMFクラウド確定申告を無料で使い続けることが可能かもしれません。地主と同じで売上金が月1回しかないからです。でも、大家さんは水道光熱費や修繕費の支払いだったり、建物の減価償却の仕訳も入れないといけないので、月4回は足りない可能性が高いように思います。
現実的に50仕訳が無理
どうにか無料で使い続けられないか考えてみましたが、やはり年間50仕訳は少なすぎます。年間100件なら無料で使い続けられる対象者はそれなりにいるはずですが50件は絶妙に無理な量です。
年間1万円ちょっとだから許容する?
無料で使い続けたい気持ちも理解できますが、課金さえすれば全機能を使わせてもらえるわけです。仕訳量51件で課金するのは気分がよくないですが、20000件なら1仕訳0.5円で使えたと考えたら安く感じませんか?無料にこだわりすぎずに課金して、さっさと確定申告を終わらせた未来も考えてみるのもよさそうです。
まとめ
MFクラウド確定申告は、無料プランも設定されているため、理論上は無料で使い続けることも可能です。でも、年間50仕訳に満たない取引量の商売はほとんどないため、無料で使い続けるのは無理だと思ったほうがいいです。
無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告【PR】
![]()





