法人負担の社会保険料を支払ってポイントを貯める&プレゼントを受ける方法

法人にとって社会保険料は大きな経費です。ジワジワと保険料率が上がり、法人の資金繰りを圧迫する存在として、税金と同様に喜ばれる存在ではありません。「支払うのは義務だから仕方ない。でも払うからにはポイント還元されないかな~」という願望で検索している経営者もいると思います。そこで、法人負担の社会保険料を払ってポイントを貯めたり、プレゼントを受ける方法を紹介します。

銀行口座から社会保険料の支払いでポイントを貯めるのはほとんど無理


社会保険料の支払方法は口座振替かペイジーのどちらかです。いきなり残念なお知らせですが、法人の社会保険料を口座振替してもペイジーしてもポイントがザクザク貯まることはありません。

口座振替でポイントがもらえる法人口座はナシ

法人負担の社会保険料なので、口座振替を設定するのは法人の銀行口座となります。ポイントプログラムが実施されている法人の銀行口座はありません。よって、口座振替でポイントが付きません。

ペイジーでポイントがもらえる法人口座もナシ

法人の預金口座でポイントプログラムがやっていないので、ペイジーでもポイントが付与されることはありません。

楽天の個人口座で支払うことで最大3ポイントもらえる

個人であればペイジーで少しだけポイントが付けられます。楽天銀行でペイジーすると、会員ランクに応じて1~3ポイントもらえます。最安の社会保険料でも月2.2万円ほどなので、3ポイントもらったとしてポイント還元率0.013%です。

立替金の精算事務の手間を考えたら、ポイントを狙って個人口座でペイジーするのは時間の無駄でしかありません。

社会保険料でポイントを貯める方法はある。確率と還元率は低いけど


銀行口座から社会保険料を払ってもポイントがほとんどつかないですが、キャンペーンやクレジットカードを使ってポイントを貯める方法はあります。ただ、キャンペーンは当選確率が低いですし、クレジットカードも手数料が別に発生するので、どちらもたくさんポイントが貯まるというわけではないです。

ペイジーのキャンペーン


ペイジーを使うとキャンペーンに応募できることがあります。税金や社会保険料をペイジーで払っても対象です。あまりペイジーのキャンペーンのページをチェックしている人はいないと思うので、応募している人が少ないような気がしますが、本当のところはわかりません。

請求書カード払い

社会保険料はクレジットカード払いすることができません。でも、最近は手数料を払う代わりに振込でしか払えない支払いをクレジットカードで支払いをすることができるサービスが増えています。

カード決済で付与されるポイントが手数料を上回ってくるなら、請求書カード払いを使うほうがいいです。別の記事で検証しているので、ぜひチェックしてください。

まとめ

会社が負担する社会保険料は高額になりがちなので、できることならポイントをたくさん貯めたいと考える社長は多いです。手数料がかかってもポイントが付く請求書カード払いを利用するか、キャンペーンで当たるのを期待しないで待つか、このどちらかを選ぶしか現状はありません。