ヤフーショッピングは知名度も高く、クーポンやポイントがたくさんもらえるので、集客力が高いです。自社ECサイトを立ち上げたときに、ヤフショのお客さんをなんとか誘導できないか考えます。基本的には禁止ですが、感度の高いお客さんには気づいてもらえる誘導方法があります。
ヤフショは自社ECサイトのURLを表示させることができる

ヤフーショッピングには外部のURLを貼れる場所が設定されています。ここに自社のECサイトのURLを貼ることで、お客さんに暗に「こっちに自社ECサイトがありますよ!!」と伝えることで誘導ができるというお話です。これは楽天ではできません。ヤフショならではです。ECサイト運営者に優しいですね。
自社ECサイトのURLを貼れる場所
「ストアクリエイターPro」のトップ画面から「ストア構築」に進みます。次に、「ストア情報設定」の「関連ストア設定」に進むと、ストア名とURLを入れることができます。
クリックしても自社ECサイトには飛ばない
寛容なヤフショですが、さすがにURLをクリックして外部サイトに飛んでいってしまうことまでは許してくれていません。
もし、お客さんで自社ECサイトを訪問してみようと思ったら、URLクリックでは飛べないので、URLをコピペして貼り付ける作業が必要です。安く買えそうな期待感があれば、自分だったらそれくらいはやるので、URLを貼らせてもらえるだけでもありがたいと感じます。
ヤフショだけでなく自社ECサイトを持つメリット

集客力の高いヤフショで売れるなら、わざわざ自社ECサイトなんて持つ必要がないと思ってしまうところですが、自社ECサイトはお客さんにとってもメリットがあります。
割引クーポンが使えないタイミング
ヤフショではクーポンが毎日のように配られますが、割引率が低かったり、ほしい商品にクーポンが適用できないことがあります。そんなときは、わざわざヤフショで買わなくてもいいですし、もし他に安いサイトがあればそちらで買いたいと考えます。
ペイペイポイントがあまりもらえないタイミング
ヤフショではペイペイポイントがもらえるのですが、商品がほしいときにポイント還元率が低いタイミングだと、これもヤフショでは買わない可能性が出てきます。
別のポイントをメインで貯めている人
ペイペイポイントを貯めていない人にとってはヤフショで買うメリットがあまりありません。飛行機のマイルを貯めるためにANAカードやJALカードを貯めている人だったら、ペイペイポイントじゃなくマイルがほしいです。人によってポイントやマイルへの価値は変わるので、自社サイトで別の決済手段を準備してあげることは購入者にとってもメリットがあります。
ヤフショを始めたばかりでも自社ECサイトも作っておく

ヤフショから自社ECサイトに誘導できる可能性があるので、ヤフショをオープンしたばかりの段階カイラ自社ECサイトも準備しておくといいでしょう。BASEやSTORESなら月額固定費がゼロでショップを維持することができますし、ヤフショの商品登録を連携させるツールもあるので出品の手間も最低限で済みます。
>>ヤフショからお客さんを誘導する自社ECサイトをBASEで作る(PR)
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まとめ
ヤフショでは外部URLを貼り付けることができる場所があるため、訪問してくれたお客さんに自社ECサイトの存在を示すことができます。URLクリックで飛ばすことはできませんが、集客力の高いヤフショで外部のURLを貼り付けることができるのはメリットでしかありません。お客さんによってはヤフショより自社ECサイトで買ったほうがメリットがある可能性もあるので、自社ECサイトをヤフショと同時に運営して損はないでしょう。





