保育園の副業でレンタカー屋をやっていて衝撃を受けた

保育園って副業をしているイメージが湧きません。旅行したときに、レンタカー業務をやっている保育園に出会いました。商売をやっている人間にとっては、すごいな〜と声が出てしまうほどの衝撃を受けました。

保育園で副業をするならどんな商売?


知り合いが保育園で園長先生をやっているので、保育園で副業するとしたらどんなものがあるのかを聞いたことがあります。自治体からの補助金をもらっていると難しいらしいのですが、いくつかやってみたい副業があるそうです。

写真や動画の販売

園児の写真や動画を保護者に買ってもらいます。保護者が喜ばせるためにやってくれる保育園も多いので、営利目的ではない副業と言ったほうが正しいかもしれません。

自治体からの補助金が少なかったり、全額保護者負担するタイプの園だと、保護者が裕福で、自分の子供が写っているなら金額や量を気にすることなく買ってくれる傾向があるそうです。

ハンドメイド小物の販売

保育士は手先が器用な人が多いため、ハンドメイド小物を空き時間に作って販売できそうだと言っていました。ただ、パソコン作業が苦手な人ばかりなので、ネットショップを立ち上げるのが無理だろうな〜とぼやいていました。でも、今はネットショップを簡単に立ち上げられますし、売れなかったらネットショップのコストが発生しないプランもあるので、そんなに心配しなくてもいいんじゃないかと思います。

手作りのおもちゃの販売

保育士にとっては適当にちゃちゃっと作ったおもちゃが、子供にとっては夢中になってずっと遊んでしまうドハマリ状態になることがあるらしく、そのおもちゃを家に持って帰ってもらうと保護者が喜ぶそうです。その子の興味にドンピシャなおもちゃだと、家でもずっと遊び続けるそうで、保護者はすごいおもちゃに感じるそうです。販売できるかどうかは難しいところですが、保護者が喜んでくれているなら買ってもらえる可能性は高そうです。

保育士がレンタカー屋を副業でやっていてビックリした話


沖縄に行ったときにレンタカーを借りました。レンタカーを貸し出してくれるのが保育士さんでした。エプロンを着ていて、3人の子供が柵の中でハイハイしている状況でした。

受付業務がほとんどない。仕組みがしっかりできていた

受付での貸し出しはものすごくシンプルでした。QRコードを読み込んで、注意点の説明を受けて、鍵を受け取るだけです。車種の選択や支払いをネットで済ませているため、最低限だけ保育士がやるように仕組みが出来ていました。これなら新しい人が入ったとしても1回だけ先輩がいっしょに付き添えば次からは一人でできるだろうなと思いました。

レンタカーと保育園の経営者が同じ?

保育園と同じ敷地内にレンタカーがたくさん駐車してありました。駐車場の横には自動車整備の設備がありました。自動車整備、レンタカー、保育園を一つの会社が経営しているのかもしれません。

保育園の先生が受付業務をやるというアイデアがおもしろい

預かる子供の人数に対して配置する保育士の人数が決まるルールがあるらしく、保育士は必ず保育園にいないといけません。いること自体がが義務ですが、保育園以外のことをしてはダメという制限はないのだと思います。

園児の安全にも配慮されている

QRコードでチェックインすれば、受付票に個人情報を書いてもらわずに、注意事項の説明と鍵の受け渡しだけすればいいです。ほんの1-2分で手続きが終わるので、子供から目を離す時間がほとんどありません。トイレに行くのと変わらないくらいの時間なので、目を離している間に事故が起きる可能性が上がるとは言えません。これなら保護者からの不満が出ることもない気がします。

人件費の削減と還元

レンタカー業務のために一人配置すると人件費が別にかかってきますが、既存の保育士で対応したら余計な人件費がかかりません。レンタカーの受付業務に対する収益は既存の保育士に還元できそうです。

まとめ

保育園の副業にどんなものがあるかを考えたときにハンドメイドや写真などの販売は思いつきますが、レンタカー受付業務を実際にやっているところを見たときは驚きました。